運動で認知症予防

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皆さんは何か日常的に運動を続けていますか。私も含めて、特にやっていないという方が多いのでは…?

度が過ぎた運動不足は身体の活力を減少させ、ひいては脳の活動をも低下させてしまいます。あまり疲労しすぎることのない適度な運動は、血行を促進し認知症予防に効果があるといわれています。運動といってもがむしゃらにやれば良いというものではありません。数日おきにまとめて長時間の運動をするよりも、毎日少しずつ無理のない範囲で気長に体を動かす方が良いようです。

日常生活に運動を組み込んでみる

なぜか、「運動」というと無意識のうちに身構えてしまって、スポーツセンターに加入しようとか、毎日ジョギングしなけりゃ…などと発想してしまいませんか。ここでいう運動とはあまり仰々しいものではなく、ごくありふれた日常生活の中で体をより動かしてみようという主旨なんです。皆さんも、仕事や子育てに忙しくてわざわざ運動のために時間などなかなかとれませんよね。
適度な運動というと、まず考えられるのが歩くことですね。最近ではウォーキングなどともいいますが、一番手軽で実行しやすいのではないでしょうか。

運動で認知症予防

ただ歩くことでそれほど効果があるのかというと、あるんですね。歩くと言う行動・動作が脳のいろいろな場所の機能を使用するので脳への刺激になります。この刺激が脳の代謝や血液循環を促し認知症予防になるのですね。
サラリーマンでしたら一駅前で降りてわざわざ歩くなどはよくやる方法ですが、要は自分の生活状況にあった方法で無理なく続けることが重要です。
また、手の運動というか、手をよく使うことも効果があるそうです。手を使って何かを行うということは、複雑な思考を要求されます。これは脳の機能を活発に動かすことになるためとても効果的なのです。折り紙を折る、楽器を弾く、絵を描くなど、手を使っているが実は脳も確実に活性化しているというわけです。

無理な運動は禁物

認知症予防に運動が効果的だということは間違いないようです。体を使うということは筋力を維持するということにもつながり、高齢者の寝たきりを防ぐ意味でも重要なことです。
でも、運動を続けていくのは大変ですよね。認知症予防のためとはいえ、どの程度効果があるのかもわからないのですからなおさらです。特に、。歳を重ねるにつれて筋力も落ちてきますし疲れやすくもなります。さらに、運動に対するイメージも「苦しいもの」「耐えるもの」などのネガティブな方向に傾きがちで、「楽しい」「気持ちがいい」などというポジティブな発想はなかなか出てこないものです。
でも、運動が必ずしも苦しいものや耐えなければならないもの等激しいものである必要はありません。特に高齢者の場合は激しい運動などは無理、そんなことをしたらかえって健康を害してしまいます。 ここで言う運動とは、ウォーキングやストレッチなど簡単な運動でよいのです。もちろん、のんびりとした散歩も運動の内です。重要なのは、一時的に激しい運動をすることではなく、無理の無い範囲の軽い運動を継続的に行うことを心がけることだと思います。

出来もしないような高い目標を設定し運動に置き換えてしまうと、長く続けていくことはなかなか難しいことでしょう。そうではなく、自分で許容できる範囲の運動をのんびりと継続的に続けていくことが一番大事なのです。

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Filed under: 認知症予防 — admin 10:11 PM