認知症がヤマイモで改善

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山芋に含まれる成分が認知症に効果があるとしたら、山芋を食べなければいけませんね。

富山大学のグループの研究で、そういう結果が出たらしいです。

ヤマイモなどに含まれる成分が、アルツハイマー病の原因とされるタンパク質を減少させるなどの効果があるとする研究結果を富山大学のグループがまとめ、新たな治療の手がかりになると注目されています。研究を行ったのは、富山大学和漢医薬学総合研究所の東田千尋准教授 らのグループです。

グループでは、神経細胞を活性化する働きがある生薬を調べ、このうち、ヤマイモなどに豊富に含まれる「ジオスゲニン」を、アルツハイマー病の症状を起こさせたマウス6匹に1日に1回20日間、投与しました。その結果、マウスの脳に蓄積されていたアルツハイマー病の原 因とされる「ベータアミロイド」というタンパク質が、平均で70%減少したほか、記憶や情報伝達をつかさどる「軸索」と呼ばれる神経細胞の突起の形が正常に近い状態に戻り、記憶力の改善も確認できたということです。同じような効果がある物質の研究はほかにも進められ ていますが、東田准教授は「アルツハイマー病の治療の新たな手がかりになる」と話しています。
アルツハイマー病に詳しい名古屋大学の永津俊治名誉教授は「日常的に食べるヤマイモに含まれる成分がアルツハイマー病の症状の改善に有効だという科学的データが得られたことはたいへん興味深い。ヒトにも有効か、今後の研究に期待したい」と話しています。
http://news.mynavi.jp/news/2012/07/30/090/index.html

脳の神経細胞に蓄積された悪い蛋白質が7割減少したり、記憶障害が改善したりする効果があるそうですが、なぜそうなるのかは突き止められているのでしょうか?それともこれからなのかな??
まぁ、山芋を食べることで十分効果が出るであろう有効成分の量を摂取するとなると、1日10キロほど食べなければいけないそうです。山芋を…。10キロというのはちと無理でしょうが、この研究が実を結んで有効成分が化学合成でも出来るようになれば、大量生産によりサプリメントなどの形で廉価で利用出来るようになれば認知症予防にもなるのではと思うのですが、無理かな。

いずれにしても、期待して損はない研究であるようですね。

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Filed under: 認知症関連ニュース — admin 11:30 AM