しそ油(えごま油)で老化防止

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油というと、脂肪→カロリーの塊で生活習慣病の源といったイメージがあると思います。確かにそういう面もあるのですが、確実に摂取した方がよい油もある事は最近では常識になりつつあるようですよ。とった方が良い油というのは、オメガ3系の油のことなのです。しそ油・エゴマ油もそのひとつです。
女優の釈由美子さん、抜群のスタイルでしかも肌がキレイで有名な女優さんですが、その釈さんをはじめとして、多くの女優さんやモデルさんが愛用しているのがしそ油なのです。
しそ油がそれらの方々になぜもてはやされるのか、みてみましょう。

しそ油とはどんな油?

食用油の脂肪酸組成割合

しそ油(えごま油)とは、シソ科のシソ、または同じ仲間のエゴマの実から搾られる油で、必須脂肪酸(体内で合成することができず、食品からの摂取が必要な脂肪酸)であるα-リノレン酸を豊富に含みます。しそ油(えごま油)は「動物性脂肪」「リノール酸主体の植物性油」に次ぐ、“第3の油”として注目されています。α-リノレン酸はオメガ3系(n-3系)の多価不飽和脂肪酸で、体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせもっています。
しそ油(えごま油)は、熱に弱く、酸化されやすい性質をもつ油ですので、加熱することのないドレッシングや料理の仕上げなどに向いています。

脂肪酸と不飽和脂肪酸

油の主成分は脂肪酸と不飽和脂肪酸に大きく分けることができます。そのうち飽和脂肪酸は、肉や魚など多くの食品にもふくまれ、また私たちの体内でも合成できるので、取り立てて積極的に摂取する必要はないと言えます。過剰摂取はかえって健康を害し、生活習慣病の元ともなりかねません。では、不飽和脂肪酸はというと、こちらは体内で合成できないため食事などから摂取する必要があります。不飽和脂肪酸は、オメガ3系、オメガ6系、オメガ9系に分けることができます。不飽和脂肪酸はこれらをバランス良く摂取することが重要で、美容と健康のためにもなるということになります。
厚生労働省によると、オメガ6系の油に対して、オメガ3系の油が足りない傾向だということなのですが、2005年にはオメガ3系不飽和脂肪酸の摂取目標まで出されています。
お墨付きを得たわけではありませんが、この不足しがちなオメガ3系不飽和脂肪酸を積極的にとる必要があるのかもしれません。

しそ油の効果

しそ油の効果とゆきえさん

しそ油を摂ることで、不飽和脂肪酸のバランスが改善するとどのような効果が現れるのでしょうか。
しそ油には、私たちの体内でEPAやDHAに変わるアルファ-リノレン酸が豊富に含まれています。
EPAは、コレステロール値を下げ、生活習慣病の予防効果があります。また抗炎症作用や、肌のうるおい効果があり、美肌作りには欠かせません。花粉症などアレルギーの緩和も期待できます。DHAは、記憶や感情、行動に関わっており、認知症やうつ病にもよいといわれている成分です。その元となる成分アルファリノレン酸が多く含まれていると言うことは、健康に良いといえるのでしょう。 さらに、しそ油には内臓脂肪を燃焼させるという効果もあるので、身体の代謝アップでダイエットにも効果が期待できるようです。
美肌にも、メンタルケアにも、その上脂肪燃焼もできる油、それがしそ油なのです。
これはもう利用するしかない?!

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Filed under: 認知症関連ニュース — admin 1:55 AM