あの降圧薬に認知症予防効果!? 他の降圧薬に比べ脳萎縮が抑制

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本来,高血圧患者の脳卒中や心筋梗塞などの発症予防に使用される降圧薬に,認知症予防効果が期待できるかもしれないー。

そんな研究結果が出たようです。

日系米国人対象研究,第65回米国神経学会で発表へ

米ハワイ州のPacific Health Research & Education Institute(PHREI)のLon White氏らが,日系米国人を対象に降圧薬使用と認知症発症との関連について検討したところ,β遮断薬以外の降圧薬を使用していた人に比べ,β遮断薬のみを使用していた人およびβ遮断薬とその他の降圧薬を併用していた人では脳萎縮が抑制されていたことなどが明らかになったとして,米国神経学会の公式サイトで紹介された。

詳しい報告は,第65回米国神経学会(3月16~23日,サンディエゴ)で発表される予定。

β遮断薬(高血圧降圧薬)

交感神経β受容体遮断薬(こうかんしんけいベータじゅようたいしゃだんやく、英 beta-adrenergic blocking agent; beta blocker)とは交感神経のアドレナリン受容体のうち、β受容体のみに遮断作用を示す薬剤のこと。β遮断薬(ベータしゃだんやく)、βブロッカーなどとも呼ばれる。臨床的には降圧薬や労作性狭心症患者の狭心症状予防、不整脈(心房細動、洞性頻脈、期外収縮時の心拍数低下)、心不全患者の心機能改善や突然死亡、心筋梗塞など循環器疾患に対して用いられる。(wikipedia)

ある種の降圧剤が認知症の発生を抑制するのですか。私(ブログ管理人)は生活習慣病ではありますが幸いに高血圧にはなっていません。5年ほど前に肺がんで他界した父は降圧剤を飲んでいましたが、死ぬまで意識がハッキリしていたのはそのせい???

意外なところに意外な効果があるものです。

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Filed under: 認知症関連ニュース — admin 12:57 AM